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ダイソン
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ジェームズ・ダイソンは1990年に第1号機のGフォース型サイクロン掃除機を開発。1991年に日本の国際産業デザイン見本市で受賞する。この掃除機に感銘を受けたシルバー精工がライセンスを取得して、製造・販売に乗り出す。 ダイソンのライセンスに基づき英国内においてサイクロン式掃除機を製造販売するメーカーがなかったために、独自に製造販売を始めた(英国のフーヴァー社は、サイクロン式の掃除機を市場に出さないためだけにライセンスを取得しようとしたということを後に認めている[要出典])。 ジェームズ・ダイソンは、日本からのライセンス料を用いて、ダイソン社を起業。1993年6月に、ウィルトシャーに研究所と工場を開設し、新型掃除機DC01を開発。 長年ウィルトシャーで生産してきたが、2002年にコスト削減のため、かつて洗濯機生産も行っていたマレーシアの工場に生産を移転した。ウィルトシャー随一の大手製造業であるダイソンの工場閉鎖は議論を呼んだが[1]、ダイソン側はウィルトシャーの本社・研究所の強化のため必要なことでありイギリスで雇用する人数は工場移転前よりかえって増えたと反論している。

DC01 - 第1号機(フィルター交換方式[2])。タテ型掃除機。 DC02 - キャニスター型としては第1号機。 DC03 - 軽量化された扁平タテ型掃除機。 DC04 - DC01の後継モデル DC05 - キャニスター型第2号機。 DC06 - DC5と同じ機能を搭載した本格的自動掃除機。吸引式ユニットを搭載した中では最も小型の家庭向け掃除ロボットだった[3][4]。 DC07 - ルートサイクロン方式によるタテ型掃除機。 DC08 - ルートサイクロン方式を組み込んだ、新型キャニスター掃除機。 DC08TW - 軽量伸縮パイプの『テレスコープ・ラップ方式 (Telescope Wrap system)』により初めて小型化に成功。テレスコープ式ハンドルと、本体に巻きつける方式のホースが特徴的。 DC11 - 日本未発売モデル。テレスコープ式ハンドルと、巻付けホースを組み込んだ最初のキャニスター掃除機。ダストビンが2個並列に付いた『パラレルルートサイクロン』搭載、TW式ハンドルはダストビンの上に取り付けて格納する方式だった[5][6]。 DC12 - 高速デジタルモーターを採用し本体を軽量化したモデル。2004年6月24日発売。それなりの取り扱いがあった日本向けを意識し徹底改良、同社従来製品よりも小型化して収納性を高めた。 DC12plus - DC12の進化型。性能はDC12とほぼ変わらないが、カラーや素材に変化がある。 DC14 - タテ型掃除機の改良版。重心を下げ、テレスコープ式ハンドルを組み込む。 DC15 - 本体のユニバーサルジョイントに連結された車輪の代わりに、吸引用モーターユニットを格納したボール (Ball technology) を利用し、ハンドルを左右に揺らすだけで機体を舵取りすることができる。 DC16 - ハンディタイプクリーナー第1号機。充電型でフル充電約6分の使用。2008年2月15日発売。後にモーターヘッドを採用したモデルが追加される。日本国外では『CAR+BOAT』『Issey Miyake+Dyson』も発売。 DC17 - 日本未発売のタテ型掃除機、DC14の改良型。DC22と同じ「ルート8サイクロン(本国では『Level 3 Root Cyclone technology』と呼称)」を採用、吸引力の強化に努めた製品で、米国では今も販売中。 DC18 - タテ型掃除機の改良版、日本未発売。吸引用モーターの取り付け方法を縦型に見直し、スリム化した。生産終了モデル。 DC19 - 英国での最廉価モデル。DC12のボディーにDC8の金属パイプ式テレスコープ式ハンドルを採用して、価格を抑えた。 DC20 - DC08TWと形状は似ているが、この機体はヘッドに回転式ブラシがついている。小型ではないため、郊外住宅やペットのいる家庭用として重宝され、本家イギリス向けの機体であるといえる。TBSラジオの954ishopにてTBSが確保した製造ラインを利用し日本向けに100V仕様になったモデルが一部大型ホームセンターなどで販売されている。 DC21 - DC20の改良型。DC12から始まった『ルート6サイクロン(本国では『Root Cyclone technology』と呼称)』の最終モデル。 DC22 - サイクロン部を増加させた「ルート8サイクロン」テクノロジーに加えてコアセパレーターを搭載したため、性能を維持するために必要なフィルターの洗浄が、日本家屋の条件では半年に一回、イギリス家屋の条件では月に1回[7]で済むようになった。2007年12月1日発売(日本で先行販売)。 DC23 - 現在発売中のキャニスターモデル。日本限定のDC26同等モデル DC24 - タテ型掃除機の日本向け最新版。DC15の後継機種。2008年2月1日発売。 DC25 - タテ型掃除機の海外最新版。DC14直系の後継機種。DC15より大型化した。 DC26 - DC23を日本向けに小型軽量化したモデルでホース、パイプ、標準ヘッド、電源コードをふくめた重量は、モーターヘッドタイプとタービンヘッドタイプが、それぞれ 6.26kg、5.62kgになった。騒音値は未発表。2009年4月10日発売。タービンヘッドタイプは、2009年度グッドデザイン賞金賞(生活領域)を受賞[8]。 DC31 - ハンディタイプクリーナー第2号機。モーターヘッドを採用したモデルも同時発売。2009年9月18日発売。 DC34 - ハンディタイプクリーナー。DC31の後継機種。モーターの変更により稼動時間が延びている。2011年2月14日発売。 DC35 - スティック型コードレスクリーナー。ノズルの交換でハンディタイプにもなる。2011年2月14日発売。

 

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